電子製品の自作!?電子部品の性質を学ぼう!


電子部品には極性を持つものもあります

電子製品を自作する時には電子部品を購入、プリント基板に購入した電子部品を半田付けすることで自作が出来ます。初めての電子工作で失敗することが多いのが、間違った方向で電子部品を半田付けしてしまい、結局電子部品を壊してしまうケースです。例えば、電解コンデンサは電気を溜める役割を持つパーツですが、電解コンデンサにはプラスとマイナスの2つの極性があります。コンデンサには無極性コンデンサとしてセラミックコンデンサやマイラーコンデンサなどの種類がありますが、電解コンデンサ、タンタルコンデンサなどは極性があるのでプラスとマイナスの向きを逆にして半田付けしてしまうと動作しなかったり、ショートしてしまうなどのトラブルが起きてしまいます。

ICにも向きがあるので半田付けの時には注意が必要

ICを使うと電子部品の数を減らすことが出来るメリットがあります。現代の電子機器には色々なICが実装されており、小型化が実現出来るのもICのおかげと言えましょう。電子機器に欠かせないICには、DIPタイプやフラットパッケージタイプ、シングルタイプなど色々な形状があります。それぞれピン番号が決まっているので向きを間違えて半田付けすると機能しませんし、最悪の場合ICを壊してしまうこともあるので注意が必要です。尚、DIPタイプのICなどの場合は、1番ピン側には丸いマークが付いているので、これを確認した上でプリント基板に半田付けするようにしましょう。すべての電子部品を半田付けし終えた時には、いきなり通電するのではなく、再度正確に半田付けが行われているのかを確認することが大切です。

プリント基板設計を利用すると効率よく大量生産が出来ます。後程追加で生産する時でも簡単に生産できるます。