起業する場合に最低限知っておかないといけないこととは


まずは資金をどのように集めるかが大事

起業をする場合には、まったく何もないところからスタートしますのでお金が必要になってきます。一体どれぐらいのお金が必要になるかは、どのような種類の業種を行うかによって変わってきますが基本的には初期の運営費用と事務所の賃料、物販の場合には在庫、そしてもし人を雇うならば人件費が必要になります。
これらのものがそれぞれどれだけかかるかをよく考えて、最初のお金を用意しておかなければならないでしょう。借金が嫌ならば、まず最初にどれぐらいのお金がかかるかをよく調べたうえでその金額に達するまでためておく必要があります。たいていの場合、脱サラをして起業することになりますので会社員でいる間にお金をためておく必要があるでしょう。また、借り入れをする場合には公庫などを利用してみてもよいかもしれません。

将来的な問題として理解しておきたいことは

腕前さえあれば会社を立ち上げてもうまくいくに違いない、と考えている人は少なくありません。例えば、有能な営業の技術を持った人がいた場合自分は営業する腕前があるので会社を立ち上げてもうまくいくだろうと考えてしまいます。確かに、営業の部分に関しては起業してもうまくいくかもしれませんが実際にはそれだけでは足らないことを知っておくべきです。
ではどのようなことが必要かといえば、人を雇う力と会計に関する力になります。人を雇う力は、自分一人で行う場合にはとくに問題ありませんが、ある程度規模を広げたいならば人を雇いますので、人を見抜く力とやる気にさせる力が必要になります。一方で、会計に関してはお金の管理の意識を高めなければなりません。最終的には税理士などに依頼するかもしれませんが、基本的なことは身につけておきましょう。

フランチャイズは加盟者が一から起業するのではなく、既存事業の看板やノウハウの使用権を本部から借ります。加盟者は使用料を本部に支払う仕組みで、コンビニ等がその代表例で、早く起業出来るメリットがあります。